温度変化に対する抵抗値の変化率。金属導体(銅・アルミ)は温度上昇で抵抗増加(正の温度係数)、半導体・炭素は減少する。
導体の抵抗は温度によって変化します。電気工事士試験では銅導体の特性が重要です。
R_t = R₀(1 + α × t)
(R₀:0℃の抵抗、α:温度係数、t:温度[℃])
| 材料 | 温度係数 | |------|----------| | 銅 | 正(温度↑→抵抗↑) | | アルミ | 正(温度↑→抵抗↑) | | 炭素 | 負(温度↑→抵抗↓) | | 半導体(NTC) | 負(温度↑→抵抗↓) |
銅(導体)は温度↑→抵抗↑。逆に炭素・半導体は温度↑→抵抗↓。導体と半導体で逆