危険物が水に溶けるかどうかの性質。水溶性危険物はアルコール類・アセトンなどで、通常の泡消火剤が使えない。
水溶性危険物の指定数量は、同区分の非水溶性の2倍に設定されている。
| 区分 | 非水溶性 | 水溶性 | |------|---------|--------| | 第1石油類 | 200 L | 400 L | | 第2石油類 | 1,000 L | 2,000 L | | 第3石油類 | 2,000 L | 4,000 L |
水溶性液体に通常の泡消火剤を使用すると、泡が水溶性液体に溶けて消火効果が失われる。そのため**耐アルコール泡(水溶性液体用泡)**を使用する必要がある。
水溶性は指定数量が非水溶性の「2倍」。泡消火は耐アルコール泡が必要