点火源なしに物質が自然に発熱し、発火点に達して燃え始める現象。乾性油の酸化、発酵、分解などによって起こる。
| 原因 | 例 | |------|----| | 酸化熱 | 乾性油(アマニ油など)の酸化 | | 発酵熱 | 堆積した有機物の微生物分解 | | 分解熱 | 不安定物質の分解 | | 吸着熱 | 活性炭などへの気体吸着 | | 重合熱 | スチレン等の重合反応 |
発火点:外部から加熱して自然発火する最低温度(実験値) 自然発火:物質の内部で熱が蓄積して発火する現象
自然発火=点火源なしで燃える。乾性油の酸化熱蓄積が典型例