特定の圧力において水と蒸気が共存できる温度(沸騰温度)。飽和温度は圧力が高いほど高くなる。ボイラーで発生する蒸気は最初は飽和状態(飽和蒸気)。
飽和温度はボイラーで生成される蒸気の基本的な概念です。
| 種類 | 状態 | |------|------| | 飽和蒸気 | 飽和温度での蒸気(水と蒸気が共存可能な状態) | | 過熱蒸気 | 飽和温度以上に加熱した蒸気(水分ゼロ、高エネルギー) |
圧力が上がるほど飽和温度(沸点)も上がる。高圧ボイラーほど高温の蒸気を発生できる。
「ボイラーで発生する蒸気はまず飽和蒸気→過熱器があれば過熱蒸気に変換」
飽和温度=その圧力での「沸点」。圧力が高いほど飽和温度も高い