液体が内部から気化(蒸発)する現象。水は大気圧下で100度で沸騰するが、ボイラー内では圧力が高いため沸騰温度(飽和温度)が100度より高くなる。
沸騰の原理はボイラーの蒸気発生の基本です。
| 圧力 | 飽和温度(沸点) | |------|----------------| | 大気圧(約0.1MPa) | 約100度 | | 0.5MPa | 約152度 | | 1.0MPa | 約180度 |
圧力が高いほど沸点が上昇する。これがボイラーで高温蒸気を作る原理。
「圧力が高いほど蒸気温度(飽和温度)も高い」という基本関係を押さえる
沸騰=「水が内部から泡立ちながら気化」。ボイラーは高圧で高温蒸気を作る